取得しませんか?

ISOという言葉をご存じでしょうか?ISOとは、「International Organization for Standardization(国際標準化機構)」の略称です。ギリシア語のisos(均等、均質)にちなんで「IOS」ではなく「ISO」と表記されます。ISOは、企業の品質保証のための国際規格「ISO9001」と環境のための国際規格「ISO14001」、その他があります。これらを取得することで、それぞれ品質・環境、その他の事で優れた企業であるという証明となります。

ISO認証取得によって企業のイメージアップはもちろんのこと、公共機関による評価格付けの上昇、また、受注力の向上等が見込まれます。顧客からの信頼を得て、企業をさらに発展させていくためには必須とも言えます。

当サイトでは、ISO認証取得を成功させるための情報を紹介しています。また、当サイトを監修するグローバルプランニングでは、ISO認証取得のためのコンサルティング業務を審査員であるグローバルプランニング代表自ら、及び他のスタッフが行っております。ISOによって自社の発展を目指す経営者の方は、ぜひ当社までお問い合わせ下さい。

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4.2  文書化に関する要求事項

4.2.1 一般

(1) 本文

  • 2000年版ではa)~e)の5項目であったが、2008年版ではa)~d)の4項目に整理された。2000年版では文書と記録を区別していたが、"4.2.3文書管理"にあるとおり、記録は文書の一種であるので、文書と記録を同じ区分で取扱うことになった。
  • 文書及び記録に関するこの規定(4.2.1)と"4.2.4記録の管理"の規定とが重複していることが問題視された。同じ要求が二度出てくるので、"4.2.4記録の管理"からは、記録を作成する要求を削除することにした。

(2) 注記1

  • 4.2.1の参考1に次のような追加をしようとする提案がなされ、賛成多数で、“一つの文書で、一つ又はそれ以上の手順に対する要求事項を取扱ってもよい。‘文書化された手順’の要求事項は、複数の文書で対応してもよい”が追加された。国によっては、”一つの‘文書化された手順‘は、一つの文書にまとまっていなければならない”と主張をする審査員がいるようであるが、もちろん誤解である。

4.2.2 品質マニュアル

(1) a)項

  • JIS Q 9001の翻訳を、“a)・・・・、除外の詳細、及び除外を正等とする理由(1.2参照)”に変更して、より明確にした。

4.2.3 文書管理

(1) 規定の趣旨

  • 文書の承認、識別、適切な版の管理、読みやすさ、外部からの文書の管理、廃止文書の管理など、多岐にわたった管理を規定している。特にb)では、文書が適切にメン テナンスされず、現状との乖離が大きくなった結果、業務推進上利用されないことに対して、“文書をレビューする、また、必要に応じて更新し、再承認する”ことを要求 している。
    さらに、そのための文書化した手順の作成を要求している。

(2) 以降次回に続く